坂出港沖湛甫

坂出港
久米栄左衛門によって、沖湛甫(おきたんぽ)が建設され、製塩をはじめ、塩をつくるときに使う 薪や、石炭も運ばれていました。1930年、新しい岸壁ができ、数千トンの船が着くようになり、 大豆や麦などの積み出しがさかんになっていきました。港には、船に積む荷物や、下ろした荷物を 入れる倉庫がたちならびました。1934年には旧坂出港務所が建てられ、1階は乗降所に使われていました。 1948年(昭和23)大型船や外国の船も出入りする開港場へと発展 しました。