雲井御所

綾川の右岸、新雲井橋の北東に位置。そこには1835年(天保6)高松藩主第9代の松平頼恕建立による 碑があります。頼恕は聖地の所在すらわからなくなっているのをなげき、場所を推定して、この碑を 建てる一方、綾家の子孫が香川郡内に住んでいることを知り、綾繁次郎高近に田地二町(二町歩)を 与えて当地に呼び寄せ、以後、この碑の守りを命じました。碑の傍らにその時に植えられた「ソテツ」 が今は大きく群生しています。また、ここに建っている雲井御所の碑文も有名です。

遺跡・伝承地