讃岐坂出カンカン石オブジェ

讃岐の名石「サヌカイト」をオブジェに

サヌカイトが持つきれいな音色が出るように,そして見て楽しめるカンカン石のオブジェです。叩いた時の音色のみならず,カンカン石を磨いた鏡のような表面の色彩や,自然な状態での風化した岩肌の両方が楽しめます。

サヌカイトの高く澄んだ神秘的な音色を聴いて,古の時代に思いを馳せてみませんか。

販売場所

販売場所: (有)平井石産
 問合せ先: 0877-47-2765

サヌカイト

サヌカイトは,約1000万年前の瀬戸内海地域の火山活動によってできたものと考えられています。坂出市の金山や城山,五色台付近のみで採れる珍しい自然石で、割ると鋭利な割れ口を呈することから、旧石器時代から、矢じりや石刀などに利用されていました。

叩くとカンカンという高音の澄んだ音がすることから,地元ではカンカン石の俗称で親しまれています。江戸時代頃からは,馨石(ケイセキ~吊るして鳴らす石~)として親しまれ,石琴などの楽器や合図用に使われています。

1891年にドイツの地質学者ヴァインシェンクが讃岐(香川県の旧国名)の岩の意をこめ「サヌキット(Sanukit)」と命名し、これが英語読みの「サヌカイト(Sanukite)」として世界的に有名になりました。