サヌカイト風鈴

1個ずつ石の周波数を計測して製作されたこだわりの風鈴

1個ずつ石の周波数を計測し,サヌカイトの組合せを確かめながら製作されたこだわりの風鈴です。
木槌で叩くと美しい金属音がするサヌカイト。
古代の人たちも,この美しい響きを持つサヌカイトを打ち鳴らし,そのリズムと石音を楽しんでいたのでしょうか。
低音域から高音域にかけて広い周波数分布を持つ金山産サヌカイトを使用した,透き通るような美しい石音の風鈴です。

販売場所

販売場所:(株)興仁,(株)トムズファクトリー
問合せ先: 0877-85-9978(株)トムズファクトリー

サヌカイト

サヌカイトは,約1000万年前の瀬戸内海地域の火山活動によってできたものと考えられています。坂出市の金山や城山,五色台付近のみで採れる珍しい自然石で、割ると鋭利な割れ口を呈することから、旧石器時代から、矢じりや石刀などに利用されていました。

叩くとカンカンという高音の澄んだ音がすることから,地元ではカンカン石の俗称で親しまれています。江戸時代頃からは,馨石(ケイセキ~吊るして鳴らす石~)として親しまれ,石琴などの楽器や合図用に使われています。

1891年にドイツの地質学者ヴァインシェンクが讃岐(香川県の旧国名)の岩の意をこめ「サヌキット(Sanukit)」と命名し、これが英語読みの「サヌカイト(Sanukite)」として世界的に有名になりました。