瀬戸内国際芸術祭2022 沙弥島・与島

瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海の島々で3年ごとに開催される現代美術の祭典です。

瀬戸内国際芸術祭2022(春会期)は、4月14日(木)から5月18日(水)までの35日間開催されます!!!

坂出市は、万葉の島「沙弥島」と鍋島灯台のある「与島」が会場となります。アートに彩られた春の沙弥島および与島へ足を運んでみませんか?♪

期間:2022年4月14日(木)〜5月18日(水)
場所:香川県坂出市沙弥島、香川県坂出市与島


沙弥島会場 作品およびアーティスト

sm01 階層・地層・層 / ターニャ・プレミンガー

香川県でよく採れる花崗土を盛り、芝で覆った高さ6メートル半の小高い丘を造成。なだらかな斜面は登ることもでき、展望スポットとしても楽しめる。瀬戸大橋の白い直線と緑の丘との対比も鮮やか。

場所:瀬戸大橋記念公園内(東山魁夷せとうち美術館南) 屋外作品
展示期間:常設展示
観覧料:無料


sm10 八人九脚 / 藤本修三

カラフルな彫刻作品であるこのベンチは実際に椅子として利用可能。島めぐりに疲れたら、ここで腰をおろして、ゆったりと目の前の光景を眺めたい。

場所:瀬戸大橋記念公園内(記念館北側)  屋外作品
展示期間:常設展示
観覧料:無料


sm11 玄海をのぞく / 南条嘉毅

島々に由来する風景、瀬戸内海成立の歴史などを感知させるインスタレーション

与島5島はかつて地続きだったが、縄文時代に瀬戸内海が成立するのに伴い低地が水没し、丘陵地が島となった。その後も気候の変動や干拓、埋め立てなどで変化を続ける瀬戸内海の風景を、砂と映像、増減する水を用いて、浜辺に建つ一軒家の内部に再現する。周囲の風景が瀬戸内海の歴史の延長上にあることを感覚的に伝える作品。

造形・演出サポート:カミイケタクヤ、特殊照明:鈴木泰人、音楽:阿部海太郎

場所:海岸の洋館坂出市万葉会館北側)
鑑賞時間:9:30~17:00
観覧料: パスポート提示 or 現金(300円)


sm12 月への道 / レオニート・チシコフ

壮大な想像力が誘う瀬戸内から宇宙への旅

瀬戸大橋をのぞむ旧沙弥小・中学校全体を使ったインスタレーション。作品は、月をモチーフにした映像、写真、オブジェなどで構成され、会場を自然、宇宙、時間など、場所の固有性と普遍性をもったテーマで包み込む。鑑賞者は、教室などをめぐりながら壮大な宇宙の旅へと誘われる。屋外の月のオブジェの中から窓を覗くと、学校や瀬戸内海が見える。

制作:Office Toyofuku

場所:旧沙弥小中学校
鑑賞時間:9:30~17:00
観覧料: パスポート提示 or 現金(300円)


与島会場 作品およびアーティスト

sm12 月への道 / レオニート・チシコフ

物語の終着点となるさいはての灯台

旧沙弥小・中学校に始まる「月への道」は、与島の南端で、明治初期以来150年にわたって航海の難所を照らしてきた鍋島灯台に導かれる。灯台へと至る最後のバス停には、月へと旅立つ宇宙飛行士のオブジェ、旅の終点となる灯台の内部には、100万個の星をもつ宇宙の立方体のインスタレーションが設置される。

制作:Office Toyofuku

場所:与島(浦城バス停)および鍋島灯台
(沙弥島内ではありません。与島へはバス等で瀬戸大橋を渡ってお越しください。)
鑑賞時間:9:30~17:00
観覧料: パスポート提示 or 現金(300円)

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