仁和2年(西暦886年)菅原道真公は讃岐守に任ぜられ当地へ赴任されました。ある年日照りが続き 池も涸れ村人が難儀していた折、道真公が城山に登り社にて雨乞いをされました。たちまち豊かな 雨に恵まれ村人は狂喜乱舞して菅公をこの地に迎えました。菅公の威徳をたたえ後にこの地に社を 建て黒岩天満宮としま ...

五色台白峰の山中に、四国八十八ヶ所第八十一番札所、綾松山洞林院白峯寺はあります。

1406年(応栄 13)に書かれた白峯縁起によると、創建はおよそ次のように説明されています。

平安時代初期(815 年)弘法大師が修行のためにこの白峰に登って、宝珠を埋めて閼伽井(あかい) ...

相模坊社
白峯で崇徳上皇を守り続けるという日本八大天狗のひとつ相模坊天狗を祭っています。2月の第2土 日曜日に開催される「坂出天狗まつりが」有名です。相模坊天狗(通称「さがん坊」)については およそ讃岐の地方史には例外なくとりあげられており、そのほか、室町初期に世阿弥によって書か れた ...

五夜嶽・岩屋寺
坂出市高屋町に在所する遍照院は、その昔815年、人皇第六十二代嵯峨天皇の勅願により下賜され、 弘法大師開基の寺院にして、大師42才の厄除け供養を遍照院において留錫極勤の折、しばしば後夜嶽 中腹の当岩屋山に足を運ばれ、自ら崖を穿ち、窟となし、五夜念誦の作法を修した道場と伝 ...

福の宮神社
この福の宮神社は「嘉吉の乱」で滅んだ赤松満裕の子孫がこの地に逃れてきて赤松累代の軍神伊邪那岐 命、伊邪那美命を斎ったのがはじめであるとされている。後花園天皇の御代嘉吉元年6月に将軍足利義教 を室町にて討った赤松満祐の軍神を斎祀したものである。義教の子、義勝によって白旗に討た ...